2013年05月06日

ぶろまが

ニコニコのブロマガにタグ検索機能が実装されたということで、MMD関連の記事をいくつか見て回ってみましたが・・・なんとなく SNS(にゃっぽん)時代を彷彿とさせる感じですね。

ただ SNSと比較すると全体的に各記事へのコメントが非常に少ないのが印象的でした。

動画の方も「だまってマイリス」がさらに多くなっている気がしますが、何にしても直接的なコメントがあるのは嬉しいものです・・・と、このブログでは一切のコメント機能をOFFにしている自分が言っても説得力ありませぬが。

現在はサービス終了してしまいましたが、にゃぽ には当時の MMD(に関係しそうな)ユーザーが多く集まり(集められ?)、技術関係のやりとりも頻繁に行われていました。PMDエディタの開発や PMXの作成などもその過程で出てきたものですね。

昨今はポータルの中心地が SNSからツイッターへ移っていくことにより、技術的な情報交換/蓄積がなかなか難しい状況になっていると個人的に認識していますが、ブロマガなどをうまく活用していくことで、また以前のような発展的な繋がりができるようになるかもしれませんね。

もっとも自分はニコニコのブロマガへ引っ越す予定もなく、今まで通りこの辺境で好き勝手やっていくと思いますが。

※MMD的には自分のようなユーザーは既に老害みたいなものですから(笑)。時代は常に若者(新しいユーザーさん)が切り拓いていかないと。

あと何件かエディタの不具合関係の情報もあったようですが、個人のブロマガに書かれても気付けませんので、したらばのスレなどへ記載、または記事へのリンクの掲示などがあればと思います。

※本家の MMD自体が(名目上)開発終了=不具合修正されない、という状況に多くのユーザーさんが慣れてしまっているせいなのかわかりませんが、昨今は不具合報告や追加機能要望などが以前と比べて激減した感じです(うちに限った話ではなく、現在も開発が継続しているものは大抵の場合報告次第で対応されますよ)


以上、ちょっとしたブロマガのお話でした。
posted by - at 22:37| MMD | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

10杯 MyBest

10杯も投票期間が終わり、あとは閉会式を残すところですね。視聴者のみなさんもおつかれさまでした。

まだ気になっている作品を見れていない方や、全部見るつもりだったけど時間不足で無理だった方などもいるかと思われますが、期間の方は気にせず自身の余裕に合わせて作品の視聴をして頂ければと思います。

※MMD杯の(元々の)趣旨的には、マイリスト投票はあくまで景気付けの一環でしかないので、作品を作る方も見る方もあまり気にしすぎないのが肝要です。参加者はイベント後にマイリスト数がごっそり減っても泣かないこと!

ということで、今回は個人的な(あくまで個人的な)ベスト作品を 3作品紹介させて頂きます。

なおコメント内容にはネタバレ的な要素も含まれるので、(いないと思いますが)未視聴の方はまず視聴された上でお読みくださいませ。


■【第10回MMD杯本選】ケロリンハンターG


直接的な前作にあたる【第8回MMD杯本選】ケロリンハンター が Gになって帰ってきました。

実は自分は 8杯の作品を見たことがきっかけで MH3G[3DS] からモンスターハンター(MH)を始めた、という経緯があります。それまではずっと手を出さないようにしてきたんですけどね。

そんな思い出深い作品のパワーアップ版なわけですが・・・いやーもう凄すぎです。

なまじ MHが解るようになったので、各武器モーションやキャラクターたちの行動に一々にんまりさせられてしまい、さらにはまだ未発売の MH4の要素まで!?と、本当に「モンハンやっといてよかった!」ってな感じです。

また製作者目線で見ても、4 + 1 + 2 という最大で 7人ものキャラクターを常時動かし続けていること、そしてその動きや連携にまったく違和感がないことなど、驚くことばかりです。

自分だったらここまでの映像化は逆に面倒になって「いっそゲームエンジンから作ろうか・・・」とか考えてしまいますが(色々コワイので実際はやりませんけどね)、それをあえて映像作品として作ってしまえるのも素晴らしいですね。

本当に「G」の名の通りの G級作品でした!

ああ、あとミクさんの専用武器(あの楽器:マルチウェポン)、本家でも下さいカプコンさん(笑)


■【第10回MMD杯本選】サイバーサンダーサザビー


もしかしたら本当にこんなエピソードがあったかもしれない・・・

と、そんな風に思わせるような構成から、BGMを最大限に活用した迫力ある戦闘映像まで、とても 3分半しか時間が過ぎていなかったとは思えないほどの濃密な作品だと思います。

ファンアートは古くからありますが、ここまでの映像を個人レベルの環境で作ってしまうこと、さらにその映像を多くのファンが特に制約なく自由に見ることができること、そういうことが(多少の問題はありますが)可能になったことは感慨深いですね。

特に ミク一人があーだこーだとやっていた頃から MMDに関わっている身としては尚更です。

内容については解りやすい解説動画も用意されていますので、そちらをご覧ください。とても勉強になります。

まあ自分のような素人が一つ偉そうなことを言ってもよいならば「どんなものでもレベルが高くなる程、基本に忠実である」ということでしょうかね。

なんにしても第10回という節目の回に見れて本当によかったと思える素晴らしい作品でした。


■【第10回MMD杯本選】Damage Tone【(´・ω・`)】


今大会イチオシの作品です。

※再生数的なこともあり本当はピックアップの方でいち早く紹介したかったんですが・・・(現在は気付いた方が増えてきたようでちょっと安心しています)

この作品の前に、とある別の作品のお話をしたいと思います。

その作品は、(同じく)東方アリスさん主演によるスタイリッシュなバトルPVでした。

歌唱に合わせた構成や魔法的な表現も素晴らしく、さらに特筆すべきは斬新な・・・というと少々陳腐な言葉に聞こえてしまいますが、あえて言えば衝撃的な撮影構成、カメラワークでした。とても驚いたのを今でもよく憶えています。

映像を作るセオリーとして通常、カットはできるだけ割った方がよい、とよく言われます。カメラを動かすぐらいなら場面をどんどん切れ、その方が迫力が出る。そんな感じですね。

そのセオリー自体は間違ってはいないと思いますが、果たしてそれが全てなんだろうか?という疑問が自分にはずっとありました。

特に 3DCGでは現実とは異なり自由自在にカメラを動かすことができるので、いわゆる現実世界における撮影の基本セオリーだけが全てではないのではないか?あえて動かし続けることでより迫力のある映像を作れるのではないか?といったことを考えてしまうわけです。

※元々現実世界の撮影ではカメラは重いやらブレの問題やらであまり大きく動かせませんでしたので。

そしてその疑問に「これまでのセオリーが全てではない」と明確に答えてくれたのが先ほどの作品でした。

もちろんカット割自体は普通にありますし、冒頭以外でそれ程長回しのカットが多くあるわけではないんですが、しかし要所要所におけるカメラをあえて動かす魅せ方など、まさに 3DCGであることを最大限に生かした映像表現だと覚醒させられました。

まあ自分には実力不足なので同じことはできませんけれども(初心者ほど無駄にカメラを動かしすぎてグダグダな映像になる・・・)

さて肝心のその作品ですが、実はしばらく前に投稿者さんの退会により見れなくなってしまいました(ちょっとした転載みたいなものはいくつかありますが)。個人的にも非常に残念に思っていたわけですが・・・

というところで、今回の作品に話を戻します。

この作品の特徴を挙げるとすれば、スタイリッシュな東方アリスさんたちによる美しい空戦映像、歌唱との絶妙なシンクロ表現、美麗な魔法表現の数々、そして大きく動かすことで魅せるカメラワークや迫力ある場面構成etc

・・・とまあ、これ以上の説明は不要でしょう(´・ω・`)

かつて感銘を受けたあの作品から、さらに全てにおいて洗練された作品を見ることができて、本当に嬉しく思います。

中の人的なことはここでは触れませんが、これに懲りずにまた素晴らしい作品を見せて頂けるとありがたいです。

いやーホントいいものは何度見てもいいですね!



そんなわけで、いつにも増して長々をダラダラと書いてしまいましたが、第10回MMD杯における個人的なベスト作品の紹介でした。

みなさんお疲れさまでしたー&ありがとうございました!
posted by - at 22:07| MMD | 更新情報をチェックする

2013年02月26日

10杯 Pickup

杯作品視聴完走!今回は早くから視聴を進めてたので結構余裕を持って完走できました。

ということで またいくつかの作品をピックアップしようかと思うわけですが、流石にお気に入りの作品全部を記載するのはちょっと苦しいので、まだまだ見逃されていそうな作品を中心に 25作品+αを紹介させて頂きます。

※ブログの1エントリとして記載するには 25作品でも多すぎますが、これ以上の絞込みは自分にはもう無理でした。ご理解頂ければ幸いです。なお、全体的にマイリスト率の高い作品が多いので、Angel-CUP にてマイリス率順で見て頂ければすぐに出てくるものが多いかもしれません。



■【第10回MMD杯本選】Sonic Angels【空を翔る翼】
 フランカー最高!というだけではなくドラマから映像から素晴らしいの一言に尽きます。また同じ飛行系の作品としてこちらもご紹介(Night and Day, ドルフィン・イン・ザ・スカイ)




■【第10回MMD杯本選】 青春狂想曲 【猫村いろはオリジナル】
 「どこどこが〜」ではなくもう「なにもかもが凄い!」と驚くばかりの作品です。ジャンルやキャラクター要素で見逃すには勿体無さ過ぎです。




■【第10回MMD杯本選】Just Be Friends×へちょ☆マギ=調理実習するよ!
 楽しさ一杯の中でも「だいたいあってる」作品構成に脱帽です。




■【第10回MMD杯本選】あぴミクで「千本桜」踊ってもらいました【MMD-PV】
 キラキラあぴミクさんの美的映像です。流し込み作品は作法から忌避されることがありますが、どんな作り方でも工夫次第だということを忘れないようにしたいものですね。




■【第10回MMD杯本選】モザイクロールちゃん【MMDタイバニ】
 タイバニ知らない自分でも笑い転げました。内容は「ネタを挟まないと死んじゃう病」「どうしてこうなった」というタグからご察しください。シリアスパートもいい作品なのに(笑)




■【第10回MMD杯本選】CROSSING POINT【MMDモデル配布】
 今回はロボ系作品の活躍が目立ちますが、その中でも興味を惹かれるオリジナルモデル作品をご紹介。
またオリジナルロボとしてこちらもどうぞ(機動兵器ガンキャリアー【MMDオリロボ】)




■【第10回MMD杯本選】Calm【初音ミク PV】
 落ち着いた曲調にマッチした美麗なPV作品です。




■【第10回MMD杯本選】カボチャーマンのうた【再現MMD】
 リスペクトやねん!(手抜きコメントじゃないよ)




■【第10回MMD杯本選】ロックマンと皆でshake it!【25周年記念】
 MMDにて夢の新旧ロックマン勢揃いです。ホントいい時代になったものですね。




■【第10回MMD杯本選】ミクさんと夏の日
 重度なLat式ミクファンの方はご視聴の際には(壊してもよい)壁を用意しておくとよいかもしれません(笑)




■【第10回MMD杯本選】オリジナル「桜風ブレイバー」【初音ミク】
 「Yesメガネ!」・・・ではありますが、PVとしての完成度もとても素晴らしい作品です。まあでも「Yesメガネ!」だと思います。




■【第10回MMD杯本選】真選組が女々しくて踊った【モーショントレース】
 真選組(銀魂)好きにはたまらない作品でしょう。局長愛されすぎ。




■【第10回MMD杯本選】約束 (handbell ver.)
 アイドルたちによるハンドベル演奏作品です。映像的には一見地味に見えるかもしれませんが、物を手に持ったり置いたりというのは MMDでは意外と面倒なので、それを違和感なくこなしているあたりも何気に凄いところだと思います。




■【第10回MMD杯本選】迷子?
 こちら(走れカイト!!)も合わせてご視聴ください。交差するストーリーを難なく描くとは、最近の新人さんはレベル高いですなぁ・・・




■【第10回MMD杯本選】flag【PV支援】
 冗談抜きにピアノヤバイです。凄いを超えて(いい意味で)ヤバすぎます。そして曲に合わせたストーリーシーンも素晴らしい。




■【第10回MMD杯本選】その両手いっぱいの
 ゆかりさんのスタイリッシュ?アクション。それにしても、ゆかりさん専用武器いくつ持ってるんでしょうかね?




■【第10回MMD杯本選】ツンデレラ
 演劇では定番といえる名作パロディモノですが、たった5分半の作品でここまで面白くできるとは本当に驚きです。




■【第10回MMD杯本選】「1825日のお使い」【MMDドラマ】
 おつかいから始まる不思議ワールド!




■【第10回MMD杯本選】タイプ天人リュウグウノツカイライター
 キャーイクサーン・・・ではなくて、曲に合わせたリズミカルな映像表現がとても心地よい作品です。




■【第10回MMD杯本選】Little adventure
 ちびぷちのリベルニア大冒険。フル版も待ち遠しいですね。




■【第10回MMD杯本選】リンちゃんと妖精さんのCosmic star
 ☆☆☆・ワ・☆☆☆




■【第10回MMD杯本選】黄色のワーゲン
 ぶらり二人旅。何気ない日常劇と思いきや?・・・そんなゆったりした雰囲気の作品です。




■【第10回MMD杯本選】【雪歌ユフ】 Still Alive In Love
 UTAUメンバー(+ネル)によるライブ作品です。演奏モーションからちょっとした表情変化まで本当に細かい部分まで手が入れられています。流石のビリヤードPクオリティですね。




■【第10回MMD杯本選】 キャーデフォ子サンワラッテー
 「笑えよデフォ子」(作品内セリフより)。UTAU3人娘のイチャイチャがとても微笑ましいです。




■【第10回MMD杯本選】やる気ハク
 MMD杯のハードルは凄いんですねー(棒)。MMD杯にかつて出た方、そしてこれから出ようと思う方は是非とも全員見て頂きたいです。





以上 25作品を紹介させて頂きました。みなさん本当に凄いですね。

当然のことながら、ここで採り上げた以外にも面白い作品がたくさんあります。時間に余裕のある方は(ry

ランキングで見かける作品はどれも素晴らしいものばかりですが、ランキングに届かなくとも同じように素晴らしい作品がたくさんあることに気付いて頂ければ幸いです。

(まだ終わってませんけれども)第10回MMD杯作品投稿者のみなさん、おつかれさまでした。
posted by - at 19:49| MMD | 更新情報をチェックする