2013年01月27日

中間点平均接続法

MMDのモーション技術の精度向上について、皆さんの努力は日々休まることはないようですね。無論モーションだけに留まるわけではありませんが。

今回は理論的にもなかなか面白いことをやっている方法があったので、(珍しく)ここで紹介しておこうかと思います。

【MMD】モーションの中間点をなめらかにする方法【Tips】


機能的な認識に間違った所もなく、説明も理路整然としており、非常に解りやすい内容ですね。

※いわゆる有名Pとか呼ばれている方でも、内部挙動については間違った認識の方がまだまだ結構な割合でいたりします。特に補間や回転関連は・・・


この挙動について簡単に述べれば、中間点の変形状態そのものを、その中間点の前後状態から平均化して再修正する方法、といった感じでしょうか。

自動補間機能を逆手にとって接続状態をうまく修正する、という発想はなかなか面白いと思います。

※通称は「わさび割り」ということのようですが、キーを分割したあとに"付け"直す、ってことから「わさび付け」、語呂的なものを気にするなら、無理やりもう一つ捻って「わさび漬け」あたりを自分は推しておこうかと思います。

個人的には MMDで使われているキーと(ベジェ)補間機能によるモーション作成術も、技術的な観点からはそろそろ限界かと思っていたりしますが、古くは多段ボーンなどに始まった "ユーザー視点からの発想による進歩" は、まだまだ続くのかもしれませんね。

以上、ちょっとした紹介日記でした。
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